現在小学6年生の娘が、幼稚園の年中の年から小学校2年生まで、4年間連続で毎年家族で北海道にキャンプに行っていた。
娘が小学校3年生になってからは海外旅行に行くようになり、ここ3年間は北海道キャンプに行くことはなかった。
しかし、娘が中学生になったら部活動等もあり、家族みんなでゆっくりと北海道にキャンプに行くこともできなくなるだろう。
最後にもう一度3人で北海道キャンプに行きたい。
そんな家族の思いから、我が家で続けてきた北海道キャンプのしめの意味で、娘が小学生最後となる今年の夏に行くことにした。
8/16(火)から8/28(日)までの13日間にわたる2005年夏の北海道キャンプ記録である。
■出発直前に東北で大きな地震
昼過ぎに出発する予定で、シャワーを浴びていると、結構大きな地震があった。
テレビをつけてみると仙台付近で大きな地震があり、東北道が通行止めになっているとのこと。出発を見合わせることにした。
午後2時55分、とりあえず自宅を出発した。
ガソリンを満タンにし、八王子インターから高速道路に入った。
途中、午後6時30分から7時30分頃まで、安達太良SAで夕食をとり、休憩をした。
その後、昼前に地震のあった仙台付近は一気に通過し、3時間程走った。
松尾八幡平ICから先が通行止めという情報が入っていたので、10時30分頃から岩手山SAでしばらく休憩することにした。
休憩していると、10時55分、通行止め解除の情報。
すぐに出発し、青森港に向けてひたすら走った。
■ETC深夜割引適用、そして深夜のフェリーに乗船
東北道の青森ICを出たときは、午前0時を少し回っていた。
午前0時をわずかに過ぎただけでETCの深夜割引きが適用になった。
午前0時30分、青森港、東日本フェリーの乗り場に到着した。
すぐに乗船券を購入し、乗船、真夜中の1時10分に青森港を出航した。
早朝5時に函館港に到着。
函館市内で給油をし、コンビニで朝食を買って、大沼公園に向かった。
そして、7時から30分程、東大沼キャンプ場を見学した。
料金が無料ながら、目の前に大沼が広がる雰囲気のいいキャンプ場だ。
▼東大沼キャンプ場
その後、噴火湾を右手に見ながら車を走らせ、長万部を通り、黒松内の歌才オートキャンプ場ル・ピックに行った。
今回のキャンプでは、このキャンプ場を利用したかったのだが、あいにく区画サイトは一杯で宿泊することはできなかった。
とても人気のあるすばらしいキャンプ場だ。
歌才オートキャンプ場ル・ピックを諦め、洞爺湖方面に向かった。
10時過ぎ、道の駅『とようら』で休憩し、11時過ぎにグリーンステイ洞爺湖に到着した。
■グリーンステイ洞爺湖は、素晴らしいキャンプ場
歌才オートキャンプ場ル・ピックに泊まれず少しがっかりだったが、グリーンステイ洞爺湖も、一目見てとてもいい雰囲気のキャンプ場だったので泊まることにした。
受付を済ませて、早速テントを張った。
コールマンのテントを張るのは4年ぶりだ。
6年生になった娘も、手伝えるようになり助かる。
▼グリーンステイ洞爺湖
▼グリーンステイ洞爺湖
テントを張った後、午後1時頃から洞爺湖一周のドライブをした。
そして、午後2時過ぎ、キャンプ場の近くにあったレストラン『レイクルイーズ』で昼食をとった。
▼レストラン『レイクルイーズ』
目の前に洞爺湖を見下ろせる、お洒落なレストランだった。
キャンプ場に戻り、私は昼寝、家内と娘は夕食の支度をした。
夕食のメニューはパスタ。
■洞爺湖温泉からロングラン花火大会を見学
夕食の後、午後7時45分頃から『洞爺観光ホテル』の温泉に入った。
8時45分からは、4月末から10月末まで毎日行われるという、洞爺湖名物のロングラン花火大会が始まり、温泉からも見ることができた。綺麗だった。
キャンプ場に戻る途中、セイコマートでビールとつまみを買って帰り、キャンプ場でビールタイムを楽しんだ。
夜中に目が覚めると、近くのグループの話し声がうるさかった。
しばらく我慢したが、夜中に大声で笑ったりしてあまりに非常識なので注意しに行った。
静かなキャンプを楽しみたい者にとっては、本当に迷惑なことだ。
せっかく、わざわざ空いている時期を選んで来ているのに。
▼グリーンステイ洞爺湖
▼グリーンステイ洞爺湖
■昭和新山や有珠山西山火口を見学して、一日ゆっくり過ごす
午前6時過ぎに起床。
コーヒーを飲んだり、ゆっくり朝食をとって、10時45分頃にキャンプ場出発し、昭和新山に向かった。
まずは、三松正夫記念館(昭和新山資料館)をゆっくりと見学し、昭和新山の歴史を勉強した。昭和新山をゆっくり眺め、近くの土産物屋に寄ったりてから、伊達に買い物に行った。伊達のホーマックで買い物をしてから、再び洞爺湖畔に戻り、有珠山西山火口を見学した。
▼西山火口第1展望台
6年生になった娘も興味深そうに見学していた。
そこで売っていた、伊達森牧場の牛乳(1本200円)が濃厚でおいしかった。
キャンプ場への帰り道に、わかさいもの店でアイスコーヒーを飲みながら休憩し、4時45分頃グリーンステイ洞爺湖キャンプ場に戻った。
▼グリーンステイ洞爺湖
▼グリーンステイ洞爺湖
▼グリーンステイ洞爺湖
▼グリーンステイ洞爺湖
■炭火でのバーベキュー
この日は、時間に余裕があったので、炭火でのバーベキューをやった。
ゆったりとした時間を過ごせた。
夜8時頃、キャンプ場を車で出発して、洞爺湖温泉街で手湯めぐりをしてから、今日も8時45分から9時5分までの20分間、洞爺湖畔でロングラン花火大会を楽しんだ。
その後10時30分頃まで前日と同じ『洞爺観光ホテル』で温泉に入浴、10時45分頃、グリーンステイ洞爺湖に戻った。
▼グリーンステイ洞爺湖
午前6時過ぎに起床、軽い朝食をとった後、テントを撤収した。
10時45分頃、グリーンステイ洞爺湖出発、道民の森方面に向かって出発した。
伊達ICから高速道路に入ったが、登別東ICで高速を下りた。
昼食は苫小牧の『味の時計台』でみそコーンラーメンと餃子を食べた。
道民の森一番川キャンプ場に到着したのは4時頃になってしまった。
■キャンプ場に着くなりアブの襲撃
このキャンプ場は、思ったより山の中にあり、自然環境は素晴らしい。
希望していた一番川沿いのサイトNO.18のいい場所がとれた。
しかし、キャンプ場に着いてテントを張ろうとすると、たくさんのアブが、私たちの車にだけ寄ってきた。娘は、怖がって車から降りようとしない。
管理人さんに尋ねてみると、車の熱に寄ってくるのだという。しばらくすれば、いなくなるということだった。
少し時間が過ぎたら、確かに減ってきた。
テントを張り始めると今度は雨が降ってきた。
急いでテントを張り終え、仕方がないので温泉にでも入りに行こうということで、5時半頃、キャンプ場を出発した。
途中、ホームセンターで買い物をしたり、ガソリンを入れたりした。
キャンプ場から車で1時間位離れた、『ふとみ銘泉』で入浴した。
(大人1100円、子供520円)
食事もして、休憩室でテレビも見て、7時過ぎから11時15分頃までゆっくりした。
キャンプ場まではここから約1時間、真っ暗な道を通って帰った。娘は眠ってしまった。
■夜中にキャンプ場に戻ったら、テントの中がびしょびしょ
キャンプ場に着いたのは、午前0時を過ぎていたと思う。
やっと着いてさあ寝ようと思ったらテントも中が雨でびしょびしょになっていた。
テントの下に敷いたビニールシートが、テントからはみ出していて、そこに水が溜まってしまったようだ。
出発するときにいい加減にやって行ってしまったのがまずかった。
テントの中の水を拭き取り、寝たのは夜中の1時を過ぎていた。
■一番川のせせらぎを聞きながらゆっくり過ごす
朝起きて朝食をとってから、一番川のすぐ近くに椅子とテーブルを持って行き、コーヒーを飲んだり読書をしたりして過ごした。
自然環境抜群のキャンプ場だが、天気に恵まれなかったのが残念。
濡れてしまった寝袋等を乾かした。
▼道民の森一番川キャンプ場
▼道民の森一番川キャンプ場
▼道民の森一番川キャンプ場
▼道民の森一番川キャンプ場
近くの体感の森を散策したりして、1時頃、一番川キャンプ場を出発した。
その後、道民の森青山ダム地区に行き、1時間ほど遊んだ。
午後3時40分から4時45分頃まで、日本海沿いにある浜益村の『Sun Set』というレストランで食事をした。
この日は、雨の心配があったので、『ホテル神居岩』を予約。
午後6時前にホテルに到着した。
テント生活が3日続いたので、この日はたたみの上で休養した。
午前7時30分起床。
ゆっくりして10時30分に『ホテル神居岩』を出発。
北竜町ひまわり畑に行って1時間程休憩。
▼北竜町ひまわり畑
その後、蕎麦の里、幌加内に向かった。
■一面に白いそばの花、そして昼食はおいしいそば
蕎麦の白い花が見頃で、とても綺麗だった。
娘にそば打ちを体験させたかったが、急であったし、この日は、日曜日で休み。
結局、そば打ちはあきらめ、『八右ェ門』という店に入り、昼食に二色もりと揚げそば饅頭を食べた。おいしかった。
▼『八右ェ門』の二色もり
道の駅『森と湖の里ほろかない』や朱鞠内湖展望台に寄り道をして、午後5時頃、天塩川温泉に到着した。
この日も、雨の心配があったので公共の宿『住民保養センター天塩川温泉』に泊まった。
綺麗で気持ちよかった。公共の宿も新しい所を選んで行けば、とても綺麗だ。
温泉に2回も入った。すぐ近くを天塩川が流れている。
午前7時過ぎ起床。
朝風呂に入り、朝食をとって10時前にチェックアウトをした。
近くを散歩した。
温泉の裏には天塩川温泉リバーサイドキャンプ場という無料のキャンプ場がある。
空いていればゆっくりくつろげそうなキャンプ場だ。
▼天塩川
▼天塩川
▼天塩川温泉駅
■エンジン付きトロッコに乗車し、大自然の景色を楽しむ
その後、美深のトロッコ王国に向かい、11時30分頃到着した。
山の中にあり、熊出没中と書かれた看板も見かけた。
切符を買い、11時50分頃から40分間くらいトロッコ乗車を楽しんだ。
トロッコ王国はかつて、「日本一の赤字ローカル線」として全国にその名を知られ、昭和60年に廃止された旧国鉄美幸線の跡にでき、本物のレールの上を往復約10km(約40分)走ることができる。(入国料は大人1200円、小学生600円)
普通運転免許が必要だ。
▼トロッコ王国の線路
▼トロッコ王国の線路
■森林公園びふかアイランドキャンプ場でバーベキュー
その後、近くにあった高広の滝等を見学、2時頃、道の駅『びふか』に着いた。
そして3時半頃、森林公園びふかアイランドキャンプ場にチェックインした。
フリーサイトは、長期滞在者などもいて、結構混んでいた。
私は静かなキャンプを楽しみたいので料金は少し高かったけど、フリーサイトから少し離れていて、誰もいない静かな区画サイトを選んだ。
区画サイトはとても広くて綺麗だった。
5時前から買い出しに行き、この日も炭火でバーベキューをした。
時間が遅くなり、暗くなってしまった上に区画サイトは、私たちだけだったので、小6の娘は、「別に怖くない。」といいながら、熊よけの鈴を鳴らしながら、バーベキューをしていた。
▼びふかアイランドキャンプ場
8時過ぎからキャンプ場内にある、びふか温泉に入ってゆっくりした。
■びふかアイランドでゆっくり
午前6時起床。この日は、とても天気がよく景色も素晴らしかった。
寝袋を干したり、娘は日陰にテーブルを持って行って勉強したりして、ゆったりと過ごした。
▼びふかアイランドキャンプ場
▼びふかアイランドキャンプ場
▼びふかアイランドキャンプ場
▼びふかアイランドキャンプ場
▼びふかアイランドキャンプ場
昼前からは、3人でパークゴルフを楽しんだ。
子供にも簡単にできて結構楽しめる。
天気が最高によかった。
その後、チョウザメ館を見学し、2時45分頃、びふかアイランドを出発した。
この後、南下し、名寄市の智恵文ひまわり畑に寄った。
■まあぶオートキャンプ場でおそらく家族では最後のテント泊
午後5時半頃、まあぶオートキャンプ場に到着した。
とても綺麗なキャンプ場で近くのサイトには私たち以外誰もいなかった。
家内と娘は、用があるので明日の夕方の飛行機で帰ることになっている。
家族3人でテントの中で寝るのは、これから先も含めておそらくこれが最後になるだろう。とても綺麗なキャンプ場だった。
夕食は近くの道の駅のレストラン『味しるべ駅逓(えきてい)』でとった。
その後、『アグリ工房まあぶ』の温泉で入浴した。
キャンプ場で無料券がもらえる。
▼まあぶオートキャンプ場
▼まあぶオートキャンプ場
▼まあぶオートキャンプ場
▼まあぶオートキャンプ場
■妻と娘は飛行機で東京へ帰る
午前7時半起床。
今日、家内と娘は明日からの用事のため、夕方の飛行機で帰ることになっている。
12時頃までゆっくり片付けをしてからセンターハウスで休憩し、二人を送るために札幌方面へと向かった。
午後2時頃から4時過ぎまで、札幌市にある『イシヤチョコレートファクトリー』でケーキビュッフェ(一人1500円)でケーキをお腹いっぱい食べたり、工場で白い恋人を作っているところを見学したりして過ごした。
その後、5時半に千歳空港に到着し、妻と娘は午後6時50分発のAIR DO 024便で羽田に向けて出発した。
私は再び、小さなテントに張り替えてある、まあぶオートキャンプ場に向けて出発した。
途中、8時20分から9時半まで『湯本いわみざわ温泉』でゆっくり入浴した。
そして、午後11時20分にまあぶオートキャンプ場に到着した。
午前7時半起床。
広いキャンプ場には、他には誰もいなくてゆっくりできた。
トイレや洗面所もとても綺麗で気持ちいい。
空いているならオートリゾートネットワークのキャンプ場のフリーサイトに泊まるのが、理想的かもしれない。
ゆっくりしてから、11時頃、まあぶオートキャンプ場を出発した。
車を層雲峡方面に走らせた。
途中、午後1時頃、『愛山渓ドライブイン』できのこラーメン(850円)と餃子(180円)を食べた。
ここの、きのこラーメンは一度食べてみたかった。
さらに層雲峡方面に走り、2時頃、黒岳ロープウエイ乗り場に到着した。
■黒岳山頂からの素晴らしい眺めを堪能
急いで準備をし、乗車券を買って2時20分発のロープウエイに乗車した。
ロープウエイは5合目が終点となり、そこから7合目までは、リフトで上がれる。
▼黒岳
午後3時、7合目から登山を開始した。
遅くなってしまったが、山頂までは、1時間程とガイドブックに書いてあったので、登ることにした。
山頂には50分程で到着した。天気もよく、素晴らしい景色だった。
▼黒岳山頂
1時間弱の登山でこんなに素晴らしい景色を見られるなんて。
山頂で景色を十分堪能して、4時35分に下山開始、下りも50分程でリフト乗り場に到着した。
再びリフトに乗り、午後6時ちょうどに5合目発のロープウエイでふもとに戻った。
急いで層雲峡青少年旅行村オートキャンプ場に向かい、6時20分頃に到着した。
とても空いていた。急いでテントを張り、キャンプ場の隣にあって、歩いて行ける『かんぽの宿層雲峡』で夕食をとった。
温泉にもゆっくり浸かった。綺麗でとても空いていた。
テントに戻ったのは、9時半頃だった。
一人静かな時間を過ごした。
▼層雲峡青少年旅行村オートキャンプ場(現:層雲峡オートキャンプ場)
▼層雲峡青少年旅行村オートキャンプ場(現:層雲峡オートキャンプ場)
午前9時25分、層雲峡青少年旅行村オートキャンプ場を出発。
ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場の横を通り、美瑛の『だいまる』という食堂で昼食。白金方面に向かったが、途中、睡魔に襲われ、2時半頃から、約2時間『白金インフォメーションセンター』の駐車場で昼寝をした。
ぐっすり眠ってしまった。その後、一度訪れたかった白金野営場を見学させてもらった。
天気がよかったら印象がよかったのだろうが、霧雨が降っていて、テントもひとつも見あたらず、ちょっと寂しい雰囲気だった。
望岳台に立ち寄り、その後、午後6時頃から1時間ほど十勝岳温泉『凌雲閣』で入浴した。ここも以前から、一度来たいと思っていた所だった。
露天風呂からの眺めは素晴らしいが、この時は、雨が結構強く降っていて残念だった。
『凌雲閣』を出た後も、雨が結構強く降っていてこの日は、テントは張れそうもなかった。とりあえず、おなかが空いたので、滝川の『山岡家』で夕食にラーメンを食べた。
もう午後9時半だった。雨が降っているし、こんな時間になってしまったので、この日は、これも一度やってみたいと思っていたPキャンをすることにした。
そして、10時半頃、道の駅『サンファーム三笠』に到着した。
疲れた。温泉にも入ったし、ラーメンもお腹いっぱい食べたので、洗面所で歯磨きだけしてすぐに寝た。
他にもキャンピングカーなど、何台も駐まっている。
トイレもあるし、自動販売機で飲み物も買えていいけど、私のようにふつうのミニバンでは、寝苦しかった。
それにここのパーキングは、寝るには明る過ぎた。
あまりよく眠れなかったので、早朝、4時45分に道の駅『サンファーム三笠』を出発した。
札幌を通過し、午前6時45分道の駅『望羊中山』で休憩した。
午前7時30分、真狩野営場を見学するために立ち寄った。
長万部を通り、午前10時45分に函館フェリー乗り場に到着。
11時20分には、函館港を出港した。
東日本フェリーではなく、道南自動車フェリーに乗ったのだが、乗客はほとんどいなかった。
午後3時10分に青森港到着。東北道に入り、長者原SAで夕食をとり、安達太良SA、佐野SAで休憩した。
深夜1時50分、自宅に到着した。
まとめ
全走行距離 3,917km
おみやげ以外の全費用 約292,000円
★交通費合計 134,603円
◎ガソリン代(308リットル) 37,923円
※燃料消費率 12.7km/リットル
◎有料道路代 24,020円
◎フェリー代合計 34,960円
※行き〈東日本フェリー〉青森→函館
(車輌+2等大人2人+子供1人・JAF割引10%) 18,910円
※帰り〈道南自動車フェリー〉函館→青森(車輌+2等大人1人)
16,050円
◎航空運賃
※札幌→東京〈AIR DO〉(大人1人+子供1人) 37,700円
★宿泊代合計 61,200円
◎グリ-ンステイ洞爺湖(4,200×2泊) 8,400円
◎道民の森一番川地区オートキャンプ場 2,150円
◎ホテル神居岩1泊2食
(大人9,450円×2人+子供7,350) 26,250円
◎住民保養センター天塩川温泉1泊朝食
(大人5,800円×2人+子供3,300) 14,900円
◎森林公園びふかアイランドキャンプ場
(オートキャンプサイト1泊) 2,000円
◎まあぶオートキャンプ場(1泊目・家族3人で宿泊) 5,500円
(入場料大人1,000円×2人+小学生500円
+個別サイトB3,000円)
◎まあぶオートキャンプ場(2泊目・1人で宿泊) 1,500円
(入場料大人1,000円+フリーサイト500円)
◎層雲峡オートキャンプ場 (フリーサイト大人1人) 500円